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樹脂成形品の反り予測精度向上への挑戦~流動-構造連成解析で実機挙動を再現する~
黒田化学株式会社
グローバル技術部 技術開発課
主任
吉川 千晶 様
樹脂成形品の反り予測では、常温物性による従来解析が実機と方向も量も一致しない課題があった。
本講演では、流動解析結果をDigimatで材料モデル化して構造解析へ連成し、さらに成形から冷却を2段階に分けて解く手法を紹介する。温度依存物性や初期温度分布の設定が結果に与える影響を検証し、実機の反り挙動を高精度に再現できた取り組みを報告する。