立命館大学 総合科学技術研究機構
山形大学 工学部
客員教授
佐々木 直哉 様
計算科学やCAE等のシミュレーション技術はものづくり現場に普及しており、その技術は大規模化、高度化しつつある。しかし、技術を駆使できる人材や企業は多くはなく、分野や地域、企業規模によって大きな差が存在している。特に、地方や規模の小さな企業等では、技術の導入、人材育成や活用環境、解析ノウハウ等の構築・伝承等に課題が多いと思われる。
本講演では、CAE活用状況調査から見えてくる課題や気づき、活用浸透・啓発における人文社会学的考察の可能性などを紹介する。