B-2 14:20-14:50
「最短8週間ERP導入」モデルと、投資価値を最大化するWalkMe活用戦略

合同会社デロイト トーマツ
DT&S
Partner
藤 顕信 氏

◇講演概要◇
デロイトは「make an impact that matters」をDNAとして、社会の発展と課題解決に取り組んできました。そして今、グローバル化の加速は、日本企業に「これまでにないスピードでの事業変革」を強く求めています。この時代の要請に応えるには、変化に即応できる俊敏な経営基盤、すなわちグローバル標準のERPが不可欠です。 

しかし、従来のERP導入は数年がかりのプロジェクトであり、市場のスピード感との間に致命的なギャップがありました。この「変革の遅れ」という課題そのものに対する我々の答えが、「最短8週間でのSAP Cloud ERP稼働」に代表される超高速導入です。講演の前半では、このモデルがいかに企業の変革を加速させるのか、最新の実績を交えご紹介します。 

そして、この迅速な変革を真の成功へと導き、投資価値を最大化するために不可欠なのが、導入後の「定着化」です。講演の後半では、超高速導入を現場で成功させる「最後の決め手」として、WalkMeをいかに戦略的に活用すべきか、その具体的なアプローチを解説します。


◇プロフィール◇
日系・米国系コンサルティング会社を経て現職。製造、電力/ガス業界向けの大規模ERP刷新プロジェクトにおいて、ITロードマップ策定から開発・導入・運用計画まで、20年以上にわたるグローバルでのコンサルティング支援実績を持つ。特にチェンジマネジメント領域にあたるビジネストランスフォーメーションを得意分野とする。近年では、IT知識を強みとした新規事業の立ち上げや社会課題解決事業の支援も手掛ける。