Customer Keynoteテクノロジー投資を、確かな成果に変える。荏原製作所の DAP×AI 活⽤と、次の⼀⼿
株式会社荏原製作所
執行役 CIO(情報通信担当)
小和瀬 浩之 氏
◇ 講演概要 ◇
グローバルエクセレントカンパニーへの⾶躍を掲げ、⻑期ビジョン「E-Vision2035」と中期経営計画「E-Plan2028」を始動した荏原製作所。全体最適による持続的な価値創造を経営の中核に据え、IT部⾨は「システムは提供して終わりではなく、現場が使いこなして初めて価値を⽣む」という哲学のもと、全社のDXを推進しています。⼀⽅、SAPをはじめとするグローバル標準システムの展開では、⽇本企業の組織や働き⽅との間に⽣じるUIと業務のギャップが⻑年の課題でした。本講演では、この壁を越えるアーキテクチャとして全社72以上のシステムへ展開したDAPの戦略的価値を紐解きます。さらに、多⾔語対応の独⾃⽣成AI、EBARA AI Chat の知⾒も交え、DAPが持つ⽂脈データとAIをどう掛け合わせ、テクノロジー投資を確かな成果へ変えるのか。⾃律型組織に向けた「次の⼀⼿」に迫ります。
◇ プロフィール ◇
1986年4月、花王入社。同社情報システム部門グローバルビジネスシンクロナイゼーション部長を経て、2012年10月同部門統括。2014年1月にLIXIL入社、執行役員IT推進本部長。同年4月からCIOを兼務。2015年12月から上席執行役員CIO兼情報システム本部長。2018年12月、荏原製作所入社。2019年4月より情報通信統括部長。2020年3月より執行役、2023年1月より現職。「日経クロステックが選ぶ CIO/CDO オブ・ザ・イヤー2023」の大賞を受賞。